酒の席で脱いでしまった、女性を触ってしまった、イヤな上司を殴ってしまった…。
あなたのドジ 、貴兄の武勇伝をここで披露してください!
みなさんの愚行一覧
[No.48]
二の腕もけっこう色気をそそられるぞ。
[No.47]
なんといっても、やはり俺は脚フェチだな。ふくらはぎから太ももへエロティックな曲線美がたまらん。
女性が意識的にもろに丸出しってえのは、野暮だね。女性が意識せずにチラリと見えたいう際どいところが色っぽいんだ。
[No.46]
猥(わい)談をやろうではないか。
[No.45]
酒場で同期の奴と飲んだ勢いで、上司の悪口をさんざん言ったら、翌日、上司に睨まれた。
[No.44]
よせばいいのに、言わなくてもいいことを言ってしまうのが酒の席。苦い思い出に反省してます。
[No.43]
初めてのバーに行ったら、年増のホステスに『あなたは若い子にモテるでしょう』と言われた。たしかに幼児にはモテるようだ。どこに行ってもしがみつかれる。
[No.41]
やっぱりねえ。どこでも人間は考えることは同じなんですねえ。
[No.40]
参照:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1214994492
基本的に、寒い国は、酒を温めて飲む習慣がありますよ。中国は紹興酒を温めて飲むし、ドイツはワインを温めて飲むし、ロシアやスウェーデンはウォッカを温めて飲みます。モンゴルでは馬乳酒を温めて飲むそうです。
[No.39]
酒を熱燗で飲むのは日本だけなのか?同じようなことやってる国ってありますか?
[No.38]
↓
キモい。ただひたすらキモい。酒の席でどんなさわられ方したって、触る側がスケベで嫁さんで満足出来てないだけ。ひたすら、気色悪い。
[No.37]
女性に触って怒られるのは、触り方に礼儀を欠いているからですよ。
無遠慮に、無造作に、馴れ馴れしく、いやらしく、・・・なんて触り方をするから嫌悪感しか与えられずにセクハラおやじに見られてしまうのです。双方が恍惚感を味わえる触り方はありますが、これには何年かの修行が必要です。話を聞いて直ぐできるというものではありません。
[No.36]
セクハラおやじは自分の娘や孫娘がセクハラされると怒るんだよな。
[No.35]
酒の席でのセクハラが流行っているそうですが、どんな状況ですか?
[No.34]
古典艶笑小咄 足袋(たび)
え〜、亭主が旅から帰ってまいりましたのが、もう夜更けでございますから、子供ア寝ております。
翌る朝ンなって、起きるのを待って、
亭主『さア、金坊、ゆンべはよく寝てたから起こさなかったが、お土産だよ。ほうら、これが煎餅で、これが羊羹だ。これは、おもちゃだよ・・・』と、いろいろ出してやります。子供ア大喜びで、
金坊『やア、うれしいな・・、お父っちゃン、おっかさんに買って来たお土産、当ててみようか』
亭主『ほう、わかるかい?』金坊『足袋だろ』亭主『足袋? なんで?』金坊『だってさ、ゆンべ、布団の中でそういってたじゃないか、もっと足を持ちあげないと入らないって・・・』
[No.33]
女性はクリトリスで感じるらしい。(だから必ずしも挿入にはおよばずとか)
絶頂感は男の10倍は感じるらしいが、それを客観的に証明できるのかね?
[No.32]
↓それは「すぐき」では?
[No.31]
「ずいき」って、京都のお漬物でもありますよね。
[No.30]
こういう商品がネット販売されているってことは、いまでもズイキを使う女性が居るんだろうね。
[No.29]
江戸時代は『ずいき』
「肥後ずいきってなんだろう?」と思われて、当店へお越し頂いた方もいらっしゃいますので、簡単に説明しますと、細川藩(肥後の国:熊本県)が徳川将軍家への献上品に定め、参勤交代のお土産として持参したと文献にはあります。現在では、肥後ずいきは熊本のお土産として普通に売られている商品で、お湯又は水に浸すと柔らかくなりますので、大人の為の手工芸品(おもちゃ)として、昔から大変重宝がられたそうです。世界最大のハーレム「大奥」ではもちろんのこと、他の国でも使用されたそうです。床上手な女性はもちろん、現在でも多くの方にご愛用いただいております。(肥後ずいきHPより)
[No.28]
バナナよりこけし。
[No.27]
飲み屋で、女性のオナニーの話になり、バナナをあそこに突っ込むと、あとが痒くてたまらなくなると話していたら、ホステスは真顔で聞いていた。
[No.26]
居酒屋で同輩と酒を呑みながら上司の批判をすると、後日ちゃんとその上司に伝わっていた。
[No.25]
コツコツやって、革新的なことはしない、っていうのが処世術か。う〜ん。
[No.24]
日本の会社というのは、建前は「実力主義」みたいな事を言っても、「和を乱さない人間を普通に面倒見てあげる」ってことだからね。会社の風習を嫌うやつ、革新的なことを(根回し無しで)やろうとするやつ、上司の人生計画を狂わせるやつ、みんな嫌われるよ。昇進が遅れるだけならまだしも、年配になったらリストラ要員だ。
[No.23]
会社の宴会で、上司や先輩などに次から次へとお酌して回る風習は、卑屈な感じがして我慢成らない。
そのせいか、昇進は同期の中で一番遅い。まさにすべては酒の席か???
[No.22]
酔ってカラオケBOXで演歌をメドレーで流して、彼女とchークダンス。
なんと、彼女の手がズボンの中に入って来て、ムスコを握ってきた。
[No.21]
↓うちの新人に爪の垢でも煎じて飲ませてやりたい。そこまでしなくてもいいけど、部署の人間全部でカラオケに行って、年取った連中が、若い人は好きだろうからと気を使って、AKBの歌とかどうだいってすすめられているのに、「それ、歌うことになんか意味あるんですか?私が歌ったら、とりあえず、この場は丸くおさまるとか、そういう話ですか?」って聞いてくるうちの新人。…空気読め。大体、「私が歌えば丸くおさまる話」って発想を、新人のくせにそもそもするな。ああもう、疲れる奴だ。
[No.19]
元気でいつも明るいうちのパートの女の子。歓迎会の余興で尻文字ゲームをした時(お題を決めて、男子のお尻を女子が読み取って当たれば男子の勝ち、はずれれば女子の勝ちというものでした)。遠くでもわかるはずなのに悪戯な女性社員の助言にだまされて相手の若い男子社員のお尻に接近(笑)。エッチな雰囲気にその場も盛り上がり...読みがはずれ女の子の勝ちが決まると女の子「やったー」と大喜び。男子への罰ゲームも満面の笑みで「やりたいです」と即答。スーツ越しの男子のお尻を元気にかんちょーしたりイタズラする仕草に女性社員も笑いながら「よいしょっと」と掛け声をかけてエールを送る。周りも彼女の大物ぶりに感嘆していました。
[No.18]
会社帰りの居酒屋で同僚の面白くもないグチに付き合っていたが、隣席の人の話が実に興味深い人生論だったので思わず聞き入ってしまった。ついに同僚の話を無視して、その会話の中に入ってしまい、気がついたら同僚が別席で一人で飲んでいた。許せ!
[No.49]
以前通勤のバスの窓から外を見ていたら、着物姿の初老の女が道端でしゃがんでバスを見ていた。女はパンツをはいてないらしく、開いた着物の裾から黒い淫毛の股間が丸見えだった。