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みなさんのコメント
[No.572] 東京五輪公式映画
「映画も無観客」と皮肉られるほど不入りらしいです。
[No.571] ↓
ジャンプに掲載されてたから、ジャンプを読んでた人が映画やアニメに食いつくのはわかるし、ジャンプ掲載の後追いで、単行本も販売されているから、それを追いかける人の心理はわかる気がする。ストーリーが結構面白いし、声優さん、綺麗に役にハマッてる人が多いし。炭治郎、善逸、伊之助の声優さんは、本当に当たり役だと思います。けど、鬼滅は吸血鬼物で、戦闘も肉弾戦100%なのに、不思議と、女性ファンも多いらしいね。私も映画は見に行ったけど、(平日)なぜか、中高生らしい女性がすごく多かったよ。コロナで自由に休めるとかだったのかな、と今でも不思議。
[No.570] 鬼滅の刃
子供だけでなく、若者にも大人気らしい。「観ないと遅れる」とか言って、映画初日に朝5時から並んでる女性がインタビューされてた。「アナ雪」「ボヘミアン・ラプソディ」と同じなんですね。
[No.569]
クイーンの曲は、みんな知っているから、ディープなファンからあの映画でエピソードを知ったファンまでいろいろいるんでしょう。昔からのファンだって、公言する人がいるから、あの映画より、ドキュメンタリーのDVDの方が本物が出ていて、偽物が出ている映画よりいいと思うだけ。
[No.568] ↓
クイーンに関しては、もはや、どの年代がファンでも、それが人間でなくても、私は驚きません。(笑)動画で、キバタンって種類のオウムがクイーンの曲を聴いてダンスをするのを見た事もあるし、うちのネコまで、クイーンのウェンブリーコンサートの曲の途中で体をくねらせたり、カーペットに足を引っかけながら前に進んだり、尻尾ふったり、ロジャーがドラムをドンと叩いたところで、パッと身構えてキメポーズらしい動作をとったりするんだもん。…
[No.567]
565さん、40代よりもっと上の人達がリアルタイムにファンだった人達ですよ。まー、世代を超えて、ファンの人は多いんでしょうけど。
あの映画は、DVDで出ているドキュメンタリーやライブなどを、リメイクしたような内容なので、本当に、クイーンのファンなら、主役が映画俳優ではなく、ドキュメンタリーの方がいいと思わないのかな。映画の最後のライブエイドも、DVDで出てますし。映画がヒットしたのは、よく耳にしたクイーンの曲の歴史を知ることができたからじゃないのかな。
[No.566] 翔んで埼玉
何か笑えた。魔夜峰央のパタリロノリがそのまま、映画になってる、ナンセンスギャグというか、ドタバタコメディと言うか。GACKTがノリノリなのも、千葉のリーダーが伊勢谷友介なのも、何か妙に似合ってて笑えた。とことんどうでもいい仕上がりなのに、一応ちゃんと馬鹿馬鹿しい筋書になってるのも笑えた。真面目に埼玉愛があると、腹が立つのかもしれないけど、魔夜峰央なら、あんなものかな、と思った。
[No.565] ↓
40代くらいの人だと、真面目に熱狂的なファンだった人もいると思いますよ。ツイッターで娘さんが投稿してた記事を読んだことあるんだけど、母のクイーン愛がすごいってつぶやいてて、なんか、あの映画を既に4回も見に行ってるだけでなく、見に行く時は毎回着物を着て、クイーンのバンドの紋章を縫い込んだ帯を絞めて映画館に行って、何回も見ているストーリーの部分で泣いて帰ってくるんだとか。(笑)そのくらい好きだと、「ずっと好きなバンドだった」くらい言える資格はあると思うんだよね。…その情熱は確かにすごすぎる気もするけど、本当に好きな物って、そのくらいやっちゃうと思うから。…
[No.564] ポヘミアン・ラプソディ
本当にクイーン好きな人が「好きだ」と言うのはいいと思いますよ。554さんは、周りに軽薄なオジサンが居たのでは?
[No.563] ↓
事情通を気取る雰囲気が軽薄だってことはわかるよ。でも、中には本当にファン歴何十年って人もいるだろうから、決めつけるのもどうかとは思うなぁ。クイーンに関しては、日本には「手をとりあって」を作るにあたって、本当に日本語の歌詞をチェックしただけでなく、日本でクイーンのアルバムを出すのに、必ず協力する筋金入りの人もいるそうだし、ラジオでクイーン特集を10時間ぶっ続けでやった時に、ファン歴が筋金入りの人が曲紹介の時に出て来ていたりもするから、そういう人が「一番好きなバンドなんだよね」って言ってもおかしくないでしょ。そういう人もいるのに、勝手に流行によって言葉を変えてるって決めつけるのはどうかなぁと思う。
[No.562]
要は「事情通」を気取る人がイヤってことでしょ。まあ、わかるわ。
[No.561] ↓
本当に好きか、流行に迎合してるだけか、わからないってことだよね。
[No.560] ボヘミアン・ラプソディ
いや、554さんが言いたいのはこういうことでしょう。クイーン映画が流行れば「一番好きなバンドなんだよね」、ロンドン五輪閉会式でジミー・ペイジがギター弾けば「レッドツェッペリンが一番好きなバンドなんだよね」、ポールマッカートニーがなんかすれば「ビートルズが一番好きなバンドなんだよね」、そんな風に、その時々に流行りに迎合して、通を気取るのは軽薄じゃないか、と。有名女優が亡くなったり、映画賞取れば、必ずワイドショーのコメンテーターが「一番好きな女優なんだよね」と言うのと同じで。(笑)
[No.559] ↓
クイーンやビートルズ、アバのリバイバルヒットが許せなくても、こういうことに文句を言う人は、きっと、アナと雪の女王2がディズニーから出るって聞けば、また、嬉しそうに見に行くんですよ。んで、映画館でまた歌が流れたら一緒になって歌いだすんでしょう。(笑)人の事は文句を言っても、自分が夢中なことはすごく正しいことのように思ってるんだよね、みんな。
[No.558] ↓
それらはみんな、若き日の思い出だから、普段はどこかに置き忘れて日常に埋没してるんですよ。若い頃に、ジャニーズの追っかけをやった人が、年を取って落ち着いて、そういうことをしなくなってから、当時の自分の追っかけの対象が不意に何かの作品がきっかけで再ブレイクしてたら、当時追っかけの時に使っていた物を引っ張り出してきて、「ずっと好きだった」と言っているのとまったく同じ。誰もそれを笑えないと思うよ。
[No.557]
クイーンを忘れていたわけじゃなく、ビートルズのように、ずっと、聞いていたんだけど、メジャーになってそれを持ち出しているだけ。昔の曲とはあまり思っていない中高年にとっては、映画のヒットがきっかけになっているんでしょう。
[No.556] ↓
営業先に話を合わせるようなものなのかな?
[No.555] ↓
樹木希林さんが亡くなったら急に「私の一番好きな女優さんでした」とかね。調子のいい人が多い(笑)。
[No.554] ポヘミアン・ラプソディ
クイーンのことなんて長らく忘れていたくせに、映画のヒットによって、急に「ボクの一番好きなバンドです」と、ブームに便乗するオジサン、オバサンがウザい。何かがブームになったとか、誰かが亡くなったら急に「ずっと好きでした」と言うんだよね。
[No.553]
フレディ・マーキュリーの本を2、3冊読んだ限りでは、映画がそう外れた内容ではなかったように思いますね。ただ、エイズだということをメンバーに告白した時期が違っていたかもしれません。
[No.552] ↓
まあ、映画ですから、多少は美化もされてるでしょう。一応制作の段階で、ロジャーやブライアンも加わってるらしいから、許される範囲の創作された逸話になってるんではないかと思われます。
[No.551] ↓↓
フレディが性的マイノリティだったのは事実だから、まるっきり作り話とは言えないけれど、かなり創作が入ってる気はしました。
[No.550] ↓
「アナと雪の女王」と同じテーマですよね。性的マイノリティでも「自分らしく」、どこかで聞いた話だなと思ったら「ありのままの姿見せるのよ」でした。
[No.549] ボヘミアン・ラプソディ
映画としてはよくできているけど、どこまでが実話なのかな?
[No.548] レオン
うーーん、やっぱり、心に残った映画。大分前に見たのと完全版の内容と、ラストが少し違ってたな。内容としたら、映画としてありそうだけど、ジャン・レノのとぼけたような表情で一流の殺し屋という事と、ナタリー・ポートマンのシャープな子供が対比されながら、恐怖が募って行き、二人を生かしたいと望んで行く事かな。世間の味方であるはずの取り締まる役の麻薬捜査官が、無慈悲、残虐、冷酷すぎ。人物表現が上手いんだろう。
[No.547] ↓
その辺は、国家公務員の悲しき性(さが)だと思います。すべからく、全ての国家公務員は、日本の国益の為に動かなくてはいけませんから。羽生竜王も、羽生選手も、将棋界とスケート界で日本の名声を大いに高めた人達だから、他に明るい話題が見つからなきゃ、彼らをネタに景気を盛り上げましょうって事でしょう。スポンサーも、トレーナーも、彼らに関連したことを実績として、生計や売上を上げる企画は当然の事としてくっついてまわる。
[No.546] ↓
そんなものですよ。将棋の羽生善治も、スケートの羽生結弦も、政権の支持率が落ちた時に「国民栄誉賞」を発表、すべて政権を維持するためのパフォーマンス。政権に批判的な文化人なんて、むしろカンヌ映画祭もノーベル賞も獲ってくれるな!って感じだと思う。
[No.545] 万引き家族
カンヌ映画祭最高賞なのに、安倍総理は「監督が気に入らない」とのことで賛辞を送らないんですね。是枝監督は「安保関連法案に反対するアピール」などに名を連ねてるから。将棋や、スケートでは「国民栄誉賞」を連発して人気取り、日本人が達成した偉業にも好き嫌いを持ちこむ人。
[No.544] 火花
芥川賞で評価されたのは、神谷と徳永の愛憎、葛藤みたいな部分だから、内面的なことを描ける監督が必要だと思う。板尾創路の映画は、桐谷健太みたいな大阪弁をしゃべれる役者を使って、漫才コンビを再現してるだけに見えます。
[No.573] わたしの幸せな結婚
大失敗の映画だったと思ってしまった。久堂清瑕役に目黒蓮は似合わなさすぎ、というか、不細工すぎ。ジャニーズのファンの人には申し訳ないけど。鶴木新役と入れ替わってた方が原作のイメージに近かったと思います。ストーリーも随分歪められてて、別物になってしまってる感アリアリ。ジュリー喜多川が、作品をぷっ壊したんじゃないかと思います。正直、あの映画作成関係者は、原作者に謝罪して、損害賠償金を支払うべきだとすら思います。