TVドラマは、OLにとって大きな楽しみ。注目のセリフ、注目のファッション、いろんなものが溢れている。
全国規模でドラマについて語り合いましょう!
みなさんのコメント
[No.2121] ↓
紅白歌合戦とかの演出も、「若者を取り込む」という会議決定?の下に、とんちんかんなものが多いね。
[No.2120] 大河ドラマ
三谷幸喜とか宮藤官九郎とか古沢良太とかが書く、現代ドラマ風の脚本は、やたらと軽く、大河ドラマを求める層には合わないと思います。だから視聴率が伸びないのに、「若者を取り込める」とか妄想で、相変わらずその路線。戦国時代に恋愛結婚があったかのように描くのは、事実とは違うし、見てて白けます。
[No.2119] ↓
その前の「教場」から観てますが、立派に巣立っていく姿は感動的で「愛と青春の旅立ち」みたいですが、現実の巡査は、痴漢とかストーカーとか、いい加減な人も多いよね。
[No.2118] 風間公親
キムタクドラマで、久しぶりに面白い!
[No.2117] サラリーマンドラマ全般
よく、ジャニーズ演じる若手社員が「オレ、この仕事やっていいんスカ?」「オレ、がんばりますよ」と言うけど、上司に「オレ」はダメでしょ(笑)。
[No.2116]
夢のためにはブラック労働は当然、というドラマは多いですね。
[No.2115] 大河ドラマが生まれた日
こういう奮闘記って、冷静に考えたら、「夢がある」の一言の下に、休日返上はもちろん、寝る間もなく撮影したり、過酷な労働で身体を壊したり、「労働条件」的に見れば完全に違法、ブラックだよねー。
[No.2114] ↓
女優歴も長い人だから、デトックスやら、脂肪吸引やら、若さを保つようなことには、タップリお金をかけているでしょ。見られることが仕事なんだから、そういうところは、職業意識の面でも、お金は必要経費扱いされているでしょうし。そのための巨額の支払いを事務所なんかもやっていることでしょう。
[No.2113] ↓
シワがなくて異様にきれい。
[No.2112] 科捜研の沢口靖子
♪ ビズリーチ!の女優かと思った(笑)。
[No.2111] ↓
主演女優が常に田舎者で、「ちむどんどん」とか、「じぇじぇじぇ」とか、「だんだん」とか、常にそういうことを言うんだよね。必ず、太平洋戦争が絡むのもおっしゃる通り。
[No.2110] NHKの朝ドラ
毎回毎回、主演女優が「オラ…」とか素朴なキャラで、ストーリーに戦争が絡む。飽きました。
[No.2109] ↓
ジャニーズドラマなんて、「時にははみ出すがカッコいい青年が活躍する」「カッコいい青年が美人上司などの下で成長していく」みたいなテーマばっかりだから、「オレ」って言わないと、ちんまりと「私が…」なんて言ってたらカッコつかない。
[No.2108] ↓
ジャニーズがリアルに「私が…」と言うと、ドラマの視聴者である女性が現実に戻ってしまうので、ヒーローっぽく「オレが…」と言わせてるのでしょう。
[No.2107] ジャニーズが新入社員に扮するドラマ
ジャニーズが新入社員に扮するドラマで、よく上司に「オレ、頑張ります」「オレ、もう一度やってみます」とか言うけど、上司に「オレ」なんて言わないでしょ。
[No.2106] ↓
三谷幸喜の映画でも面白いと思ったことないな。
[No.2105] ↓
三谷幸喜は、現代の言葉使いを時代劇に取り入れるのが特徴だけど(「えっ。私?」「聞いてないよ〜」とか)、毎回それなので、ちょっとしつこさを感じます。
[No.2104] ↓
コメディならいいけど、大河だと見ててつまらないです。なんか中途半端。「新撰組」もつまらなかったです。
[No.2103] 鎌倉殿の13人
映画「清須会議」とテンポもキャストも同じ。主演こそ小栗旬だけど、豊臣秀吉とか源頼朝が大泉洋で、コミカルなボス像。脚本の三谷幸喜の特徴なんだろうけど、軽いと言うか、まるでコメディと言うか、好みが分かれますね。
[No.2102] ↓
江口のりこの自然な関西弁はいいですね。三田寛子などの作った京都弁や、松嶋尚美などの「芸人ことば」は、あれはテレビ用の言葉ですからね。
[No.2101] SUPERRICH
同性愛者はまだまだ叩かれる時代。江口のりこと、中村ゆりの演技は良かった。
[No.2100] おかえりモネ
モネと菅波医師。話す時、二人っきりなのにいつも声が低くてヒソヒソ話みたいに聞こえる。何を話すにしたって、もっと、堂々とはっきり話して・・・と思ってしまう。
[No.2099] 天国と地獄 〜サイコな2人〜
綾瀬はるか、高橋一生、ふたりとも素晴らしい!
[No.2098] その女、ジルバ
最終回が近づいて。チーママさんの天の岩戸作戦、うまくいってなにより。
くじらママ、どうか、もう苦しまないでと、アララと同じように、願わずにはいられない。
熟女の皆さんのパワーがまぶしい。
バーの舞台は、名物ラインダンスの舞台であり、ステンドグラスが聖堂のよう、そして
ジルバママと新(アララ)は聖母マリアを連想させる(ジルバママの部屋には十字架が飾ってあったような。
最終回、福島とどう繋げていくのか、楽しみ。そして「ジルバロス」が確実。
[No.2097] エール
日本にもこんな素晴らしい作曲家が居たんだなー。歌謡曲というより、大人の童謡みたい。古関裕而さんの音楽をあまり知らなかったので、もっとドラマが続いたらいいのになと思ってました。ドラマの最終回あたりは、だいぶ脚本を短くまとめた感じがしました。
[No.2096] ↓
おもしろかったね。「ドクターX」と似てるけど。
[No.2095] ハケンの品格
楽しみ!
[No.2094] 捜査一課長
内藤剛士主演の正月のドラマ。警察内部が「仲間」ってあんなに強調するものかな、と思ってちょっと胡散臭いと思ってしまった。脚本の筋書きとしては、チームメイトの絆を強調したいんだろうな、とは思ったけど、捜査一課長の誹謗中傷を一企業の人間がやるとか、女性が二人の男性を殺すとか、設定が現実離れしてる。まあ、女性が二人の男性を殺すのはありうるけど、よほど動機が強くないと殺人は難しいし、それで考えると、前社長の後を継いだ男を殺す動機が弱すぎる。罪をきせようとしたのが相手にばれて、追い詰められて殺した、の方が説得力がある。
[No.2093] いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜
阿部サダヲにどうも共感できない。口癖の「違う!そう!」と、「〜じゃんねえ!」が、ただただうるさいだけで。
[No.2122] ↓
時代考証は難しいですからね。それをきちんとやると、おかしい映像はたくさん出て来る。
たとえば、エキストラの人が時代劇のモブ役を演じてたとして、その時腕時計をしてしまっていたら、カメラにそれが映りこんだ瞬間に、監督は「カット〜!」と叫んで撮影のやり直しになる。そういうことで時間を食うのが嫌だ、というアシスタント達の要望もあるんでしょう。テレビ局のアシスタントディレクターなんか、肩書だけは立派だけど薄給な人が多いから、不満を抱えがちになるので、要求を通すように動かないと、給与をあげるばかりの対策では、採算が合わないケースもあるだろうし。