國母和宏君、どうする?

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春の宮中お茶会が例年4月か5月に開かれるそうだ。オリンピック終了後のお茶会には出場選手も招待され、天皇陛下を始め皇族方から労いのお言葉がかけられる。モチロン國母君も招待されるハズだ。

ドレスコードは『平服又は制服』だそうだ。オリンピック出場選手は制服で行くのが一般的らしい。

腰パン、シャツ裾だし、ゆるゆるネクタイ、ドレッドヘア、鼻ピアス、サングラスの6点セットは國母君にとっては外せないものだろう。体制に組み敷かれた大人たちみたいなダセー格好で行くのはまだ21歳の國母君らしくないものね。

橋本聖子団長、スキー連盟の役員、体協の役員、東海大関係者、家族、親戚、友人からは服装に充分気をつけるように事前の注意があるだろう。会場の入口でチェックする役目の人も居るかもしれない。

メンドクセーから欠席するか。

どうする? 國母君。君が決めれば良いんだよ。

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