久しぶりの日本橋室町

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昨日、霧雨が降りやまない梅雨空の下、日本橋室町近くに所用があり久しぶりに日本橋界隈を歩いてみた。

写真の蔦のからまる2階建ての建物は以前に書いた『三越前の辛いカリーライス』の店の跡。当時のままと言えばそのままなんですが、もう閉店してから5年ぐらい経つのにその一角だけが開発されずに、そのままというのもおかしなもの。隣に高層ビルが建つ時に多分30坪ほどの角地を頑として売らなかったカレー屋のオヤジの意気地がまだ感じられる。

三越本店の周辺は三井不動産の日本橋再開発で高層ビルが既に3棟完工し、10年前の街並みとはすっかり変わってしまった。

高層ビルの1階には日本橋の老舗『にんべん』、『木屋』などが地権者として大きなスペースを取っている。その『木屋』のあったブロックもいまは更地、クレーンがうなりを上げて次の高層ビルの建設中だ。

江戸時代から連綿と続く商人の町、そこで育まれた文化を内包する町、日本橋。

ホントに長い歴史の個人商店、小規模企業が多いのです。

中央通りから昭和通りにかけての路地には昔からのいい飲食店も多い。

 

私も日本橋本町近くで会社員生活の中核期を過ごしただけに、三井不動産によるこの町の変貌ぶりには歴史の流れを感じてしまう。

カレー屋のオヤジさんは体調を崩しお店を閉じてしまったが、永い歴史を継承する日本橋スピリッツは長く続いて欲しい。

ちらと入力画面の端を見たらこの記事で101本目。20か月も掛かってしまった。月5本ペースだ。

前回のイーグルの嬉しさから自慢記事を書いてしまったのが100本目だったんだ。しかしそこから2週間もほったらかし、また頑張って200本を目指します。

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コメント(2)

私の先日、日本橋に行ったときに見てきました。まだありますね。最近は日本橋に行くと、懐かしい「三吉や」で飲んでます。代は変わりましたが、もう、30年くらい通ってます。

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